憧れのマイホームは注文住宅で!家づくりのキホン

注文住宅は理想をカタチにできるのが最大の魅力です。
間取りや内装、設備まですべて一から作り上げるマイホームは、きっとどこよりも素敵なおうちになることでしょう。

 

いざ家づくりをはじめてみると、何から始めればいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。このサイトでは、そんな家づくり初心者の方に知って欲しいお役立ち情報をお届けします!

 

予算の組み方などの基本的なことから、いい建築会社の見分け方や安く建てる方法知らないと損する意外な落とし穴など、知って得する情報を大公開!


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注文住宅とは

注文住宅とは、希望の間取りや仕様で作るオーダーメイドのマイホームです。自分たちの生活スタイルに合わせた希望を取り入れられ、さらに予算も調整できるのが魅力です。

 

注文住宅での家づくりは、まず建築を依頼する建築会社を選ぶことから始まります。建売住宅のように既に建てられている家を買うのではなく、建築を依頼してから家を建てていくことになります。

 

よく建売住宅と比較されますが、建売住宅は価格を抑えるためにデザイン性が低く、万人受けするようにと間取りも無難なものになっています。理想にピッタリ合う家が見つかればいいですが、なかなか難しいですよね。対して注文住宅では、こだわりたいところと予算を抑えるところを上手に組み合わせ、デザイン性も間取りの希望も取り入れることができます。一から作り上げるのは大変ですが、だんだん家が出来上がっていくのを見るのは本当に楽しいです♪

 

注文住宅の場合は家を建てる土地も必要となるので、土地から買う方は建築会社を決めるのと同時に土地探しも行いましょう。先に土地を決めから建築会社を探す方もいますが、土地は購入した時点で固定資産税の支払いが始まりますし、土地と建物トータルの予算を把握しておいたほうが計画はしやすいので、同時に始めることをオススメします!

 

ハウスメーカー、ビルダー、工務店、設計事務所の違い

建築業者は大きくハウスメーカー、ビルダー、工務店、設計事務所の4つに分けられます。
それぞれの違いはこちら!

 

ハウスメーカー

ビルダー

工務店

設計事務所

価格

高い

比較的安い

安い

安い

設計の自由度

低い

比較的高い

高い

高い

保証

長期保証、充実している

5、10年など中期保証、そこそこ充実している

倒産のリスクがあり、充実度も低い

倒産のリスクがあり、充実度も低い

工期

短い

短い

長い

長い

 

ハウスメーカーの特徴

ハウスメーカーは価格は高いですが最新の技術に対応しており、保証もしっかりしているのが最大のメリットです。また経営の基盤がしっかりしているので倒産のリスクが低いことや、設計・インテリアコーディネーター・施工管理など分野ごとに専門家がいるというメリットもあります。一番のデメリットは建築費用が高いという点です。また、メーカーごとにコンセプトが決まっているため間取りやデザインの自由度が低いこと、未経験者も多数採用しているため知識にばらつきがあるというデメリットもあります。

 

ビルダーの特徴

ビルダーはハウスメーカーと工務店の中間に位置し、両方のメリットをうまく兼ねています。工務店との明確な違いはありませんが、一般的には県内に数店舗の営業所があり、年間に100棟以上の施工を行っている工務店のことを指します。棟数が多いと仕入れの値段を下げることができるため建築費用を抑えられ、かつ施工実例も多いので高いデザイン性も持ち合わせています。

 

工務店の特徴

工務店は地域密着型なので評判などが聞こえやすく、価格も抑えられるのがメリットです。アットホーム感が強く、施工棟数もそれほど多くはないため丁寧な接客・施工が望めます。しかし、倒産のリスクがあります。建てている途中に工務店が倒産してしまったという話は意外と多く聞くので、経営状態なども注意してみておく必要があります。

 

設計事務所の特徴

設計事務所は設計に重きを置いている建築のプロ集団で、高いデザイン性が魅力です。施工を外部に委託しているところが多いため、構造や工法に制限がないというメリットもあります。デザイン住宅というと価格が高いというイメージがありますが、価格とデザイン力のバランスを考えたうえで提案してもらえるので、比較的安く建てることができます。設計から施工まで一貫して請け負っている設計事務所もあるので、外部の施工が気になるという方は一貫性のところを探してみてください。

 

それぞれにメリット・デメリットがあるので、それぞれ比較したうえで建築会社を選ぶことが大切です。

 

家づくりの予算はどれくらい?

家づくりの平均的な予算はどのくらいかご存知ですか?よく「家賃は収入の1/3以内」と言いますが、それなら毎月のローン返済額も収入の1/3くらいにしよう、と漠然と予算を考えてはいませんか?
実際に家を建てた人が、年収に対してどれくらいの予算で家づくりをしたのかを是非参考にしてみてください!
(※もともと建築予定地がある場合と、土地から探す場合では必要な予算も変わってくるので、分けて予算の相場をご紹介します。)

 

最新版の注文住宅の平均予算はこちら!

注文住宅(土地あり)

注文住宅(土地なし)

首都圏

3586.0万円

4666.8万円

近畿圏

3288.1万円

4081.7万円

東海圏

3377.5万円

4075.2万円

その他

3066.4万円

3506.5万円

全国平均

3274.2万円

3944.6万円

※首都圏…東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
  近畿圏…大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県
 東海圏…愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
 その他…上記以外の地域

 

※住宅金融支援機構 フラット35利用者調査より引用

 

土地を持っている場合の全国の平均予算は3274.2万、土地から探す場合の全国の平均予算は3944.6万円という結果が出ています。

 

土地からの場合と土地ありの場合を比べると、地価の高い首都圏で最も差が開いています。
首都圏とその他の地域で平均予算が1000万ほど差があることからみても、首都圏においては土地の値段によって建物の価格を調整していかなければならないようです。

 

続いて、年収に対する予算の倍率はこちら!

注文住宅(土地あり)

注文住宅(土地なし)

首都圏

6.2倍

7.2倍

近畿圏

6.3倍

7.1倍

東海圏

6.2倍

7.1倍

その他

6.0倍

6.6倍

全国平均

6.1倍

6.9倍

 

土地を持っている場合は年収の約6倍の予算、土地からの場合は年収の約7倍というのが平均的な予算です。
例えば世帯年収が500万円の場合は、3000万〜3500万円ほどの予算に収めているということです。

 

続いて、総返済負担率を見てみましょう!

注文住宅(土地あり)

注文住宅(土地なし)

〜9.9%

5.2%

5.7%

10.0%〜14.9%

17.6%

17.2%

15.0%〜19.9%

25.5%

26.5%

20.0%〜24.9%

24.5%

25.1%

25.0%〜29.9%

22.0%

20.4%

30.0%〜

5.2%

5.1%

※総返済負担率=1ヶ月当たりの予定返済額/世帯月収で計算

 

返済負担率を見ると、月収の15.0%〜19.9%を返済額に充てている人の割合が一番大きいことがわかります。上の表から見ても、月の返済額は月収の25%以内に収めておくといいでしょう。

 

ただ、生活に必要な費用は家庭によって異なります。お子さんが多い世帯ではそれだけ食費などもかかるし、教育費の貯蓄もしなければなりません。あくまで返済率は目安として考えておきましょう。

 

いい家づくりに不可欠なものとは?

いい家づくりには、@それぞれの建築会社のいい点・悪い点を知っておくこと A基本的な知識を身に付けておくこと Bいい営業マンを選ぶこと Cいい設計担当・現場監督を選ぶこと この4つが不可欠です。

 

@それぞれの建築会社のいい点・悪い点を知っておくこと

どこに建築を依頼しようか考える際、数社で比較検討すると思います。しかし、いい点ばかり聞いて悪い点をわかっていないという人が多いです。

 

基本的に営業マンは契約をしてもらうために自分の会社のいいところをアピールしてきます。ですが、もちろん他社に比べて弱い部分もあるはずです。

 

例えば耐震性や気密・断熱性などの家の品質にこだわっている会社があるとします。性能の良さは抜群ですが、その一方で設備のグレードがいまいち、アフターメンテナンスが充実していないなどのウィークポイントがある可能性もあります。いい点・悪い点どちらもしっかり把握してうえで、比較検討することが大切です。

 

ある程度どこに決めるか絞れてきたら、それぞれの担当者に「他には○○で検討しています」と他社の名前を出してみましょう!そうすると、他社の悪いところを教えてくれるかもしれません。知識の豊富な営業マンであれば、他社情報も知っているはず。同じ業界にいる人からの情報はきっと参考になりますよ(^^)

 

※個人的な意見ですが、ネットの掲示板などはあまり当てにしないほうがいいでしょう。もちろん実際に建てた人からの体験談もありますが、それ以上に他社による批判の書き込みも多いです。

 

A基本的な知識を身に付けておくこと

打ち合わせなどを進めていくと、様々な専門用語が出てきます。ただ聞き流すのと、事前に知識をある程度身に付けてから聞くのでは大違いです!!言葉の意味が分かればどんな家になるのかイメージも湧きやすいですし、どこにどれくらいのお金がかかっているのか見積もりの内容を理解することもできます。

 

実際に多いのが、説明したはずなのに「こんなこと聞いていない!」と揉めてしまうこと。よくよく話を聞いてみると、お客様の勘違いだったという場合がほとんどです。専門性の高いことまで覚える必要はありませんが、家づくりの流れや予算などの直接関係することはしっかり理解しておきましょう。

 

<<<家づくりの流れ  <<<上手な予算の組み方

 

Bいい営業マンを選ぶこと

家づくりにおいていい営業マンを選ぶことはとても重要です。なぜなら、営業マンの質によって家の質も大きく変わってくるからです。同じ会社でも、いい家を作る人とそうでない人との差はとても大きいです。言い方を変えれば、せっかくいい建築会社を選んでも、担当する営業マンの質が悪ければいい家づくりはできません。

 

私が思ういい営業マンとは、まずは経験豊富で専門的な知識があること。はっきりいって、家づくりはセンスです。経験がものを言うような場面も多いです。間取りの組み方やデザイン性など、ネットでは収集できない知識を持っている人がいい営業マンだと思います。

 

また、勉強熱心であることもいい営業マンには欠かせないことだと思います。家にも流行り廃りがあり、なかには古臭いセンスを持った人もいるので注意しましょう。よく「若い営業マンは知識が足りないから信用できない」という方がいますが、若手は悪いところばかりではありません。若手にはベテランによる指導がありますし、変な固定観念もないのでたまにいい意味で驚くような提案をすることもあります(笑)

 

自分たちの伝えたいことをちゃんと理解してくれる、レスポンスが早く丁寧に仕事をしてくれるのもいい営業マンですね(^^)

 

Cいい設計担当・現場監督を選ぶこと

基本的には営業マンの仕事は契約を取るまでです。契約後の詳細な間取りやなどの打ち合わせなどは、設計担当や現場監督がメインとなって進めていきます(インテリアコーディネーターがつく場合は仕様決めから入ります)。これも、担当者のセンスによって家の仕上がりに差がでます。

 

家の内装は色や素材などでイメージががらりと変わります。これまで、まとまりがなく残念な仕上がりになってしまった家をたくさん見てきました。契約したらそれで終わりではないのが注文住宅です。家づくりにはいろいろな人が関わってくるということも意識してみてください(^^)

 

<<<いい担当者に出会うためにすべきこと

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