ミサワホームの基本情報

会社名 ミサワホーム
URL http://www.misawa.co.jp/kodate/
坪単価 65万〜75万
構造 鉄骨系プレハブ/木質系プレハブ
保証・サービス 引渡後の定期点検

構造体の30年保証
365日・24時間受付体制サポート
災害時待機体制

ミサワホームの家づくり

【木質系住宅】

耐震性へのこだわり

 

主に壁パネル・小屋パネル・1階床パネル・2階床パネル・屋根パネルの5種類の木質パネルで作る壁式構造で家づくりをしています。使用するパネルの芯材には反り・ひび割れなどの発生を極力抑えた高品質の木材を使用。断熱材(グラスウール)を隙間なく充填しています。パネル内部は芯材によって格子状に仕切られており、優れた耐久性・耐火性を発揮します。

 

基礎部分にはモノコック構造に最適な連続布基礎を採用。あらゆる荷重をバランスよく受け、分散することで耐震性の向上につながります。建物と基礎をつなぐアンカーボルトには、一般的なものより引き抜きに強い独自のアンカーボルトを使用しています。

 

制振性へのこだわり

 

ミサワホームでは制振装置「M GEO」を導入しています。壁の内部に独自の変位拡大機構と、高減衰ゴムをセットした制震ダンパーを組み合わせた構造になっています。

 

室内に家具を配置し、阪神・淡路大震災の2倍レベルの揺れをはじめ計39回の揺れを加える実験では、構造体の損傷ゼロ・内装仕上げにも目立った損傷なしといった結果を得ています。

 

耐久性へのこだわり

 

木質パネルの生産段階で、防蟻処理も行っています・1階床パネルの裏側に防蟻シートを貼るため直接地面に触れることがなく、土の水分や微生物による薬剤の劣化の心配がありません。そのため効果が長持ちし、建物自体の耐久性の向上につながります。

 

【鉄骨系住宅】

耐震性・耐久性へのこだわり

 

独自に開発した80mm厚の「PALC外壁」+ダブルメッシュ構造で、あらゆる衝撃から住まいを守ります。

 

また、鉄骨系住宅は「鉄骨ラーメン構造」をユニット工法にて施工することで、地震に強い家づくりを叶えています。鉄骨ラーメン構造は超高層ビルにも採用されている理想的な耐震構造で、構造が強いからこそ、耐震性を保ちながらも最大54畳の大空間を創ることも可能です。

 

基礎部分には強い構造体を支えられる連続布基礎を採用。基礎と建物を一体化することで、建物自体の重量はもちろん、地震などの外からの力にも強い家ができあがります。

 

制振性へのこだわり

 

耐震構造にプラスして、独自の制振装置「MGEO-H」の施工が可能です。このMGEO-Hは、従来の耐震構造と比較して、地震時の建物の変位を最大約1/2に、振動の収束時間も最大約1/2に短縮することができます。

 

つまり、地震の力を最大約50%も吸収できるということです。制振力が高ければ、地震時に建物が受ける損傷を軽減するだけでなく、家具の転倒などによる人的被害を抑えることにつながります

ミサワホームの特徴と評判

ミサワホームはディーラー制度(代理店制度)を用いて全国展開しています。商品開発や資材の供給は本部が行い、営業活動や施工・管理は代理店が行っています。

 

主力商品である、1階と2階の間に天井高1.4mの大収納を作る「蔵のある家」が人気のミサワホーム。、契約者の約7割が「蔵のある家」を選ぶそうです。この大収納はもともとミサワホームの特許技術でしたが、特許が切れてからは他のハウスメーカーが類似商品を次々発表したことからも人気の高さがうかがえます。工法は木質系プレハブと鉄骨系プレハブのどちらも対応しています。

 

ミサワホームの評判ですが、デザイン性の高さに定評があります。デザイン力は27年連続でグッドデザイン賞を受賞するほどで、施工事例を見ても全体のデザインバランスがとてもいいです。家の仕様も良いので、住みやすさに関する悪い話はあまり聞かないです。あまり奇抜な家づくりもしないので、デザインに統一感があって万人に好まれる家という印象です。

 

一方で「営業マンに知識がなさすぎる」などの担当者に関する話はたまに聞こえてきます。また、施工を代理店が行うこともあってか、支店によって対応力にばらつきがあるとの声もあります。

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