土地選びのコツ

家づくりは土地探しから…という方も多いはず。不動産屋や建築会社を巡って土地情報を集めたり、なかなか手間がかかりますよね。

 

土地選び…本当に難しいです。運もあります(笑)
契約書に判を押す前に、今から教える4つのことをチェックしましょう!

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土地選びの4つのポイント

土地選びはどこの建築会社で家を建てるのかと同じくらい重要です。土地は子供や孫たちまで世代を越えて残っていく財産なので、後悔のないようにしたいですよね。

 

土地選びに必要なのは、情報を取り寄せるだけではなく「実際に住むつもりで土地を見ること」です。土地選びに失敗しないために実践してほしいことをご紹介します!

@土地を見に行く際は朝・昼・夕・晩すべて見に行く

気になる土地を見に行くときは、必ず朝・昼・夕・晩すべての時間帯に行きましょう。だいたいの人は昼間の明るい時間にしか見に行きませんが、実は朝と夜こそ重要なんです。

 

実際にあった話ですが、メイン通りから1本入った道の土地を買った方がおり、昼間に見に行ったときは車の交通量も多くなく静かでいい土地だなという感想でした。しかし、朝と夕方の通勤ラッシュの時間帯はひどいもので、前面道路は右折のショートカットに使われているらしく家の前を車がびゅんびゅん走っていました。

 

このように、昼間はよく見えてもそれ以外の時間帯では問題があるかもしれません。

 

これも実際にあった話で、気に入った土地があり契約をする気満々。しかし暗くなってから見に行ってみたら、街灯が少なくて真っ暗だったそう。昼間は緑があっていいと思っていた公園も、夜には少し不気味な雰囲気…。お子さんが娘さんということもあり、結局違う土地を探すことになりました。

 

いいなと思う土地があってもすぐに契約するのではなく、いろんな時間帯に見てみることが大切です!

 

A周辺施設をチェックする

周辺施設が充実しているかどうかも土地選びのポイントです。最寄駅からの徒歩圏内で探そうという方は多いですが、駅ばかりに気を取られてはいけません。保育園や小学校が近くにあるかどうかも重要です。

 

また、バスを使うならバスの最終時刻もチェックしておきましょう。駅からは遠いがバスがあるからと考えて郊外の土地を買ったが、バスの最終時刻が早すぎて不便だという話もよく聞きます。

 

他にもスーパーや薬局などの日常的に使うお店や、不良の溜まり場になっているような場所が近くにないかどうかも確かめておくといいでしょう。

 

B建築会社に相談にいく

土地は買ったら終わりではありません。家を建てるためには、地盤がしっかりしているかどうかを調べなければなりません。もし地盤が弱ければ地盤の改良が必要となり、状況によりますがだいたい80万〜120万ほどかかります。

 

でも、地盤に関しては掘ってみないと確かなことはわからないんです。法務局へ行けば昔どのように使われていたかどうか地目を教えてくれるので、ざっくりと強いか弱いかくらいはわかりますが、程度まではわかりません。

 

また、土地と道路に高低差がある場合には土をすきとったり、盛り土をするなどの造成工事も必要です。この造成にかかる費用は土地によってばらばらで、相場より安い土地は造成費用がかなり高いという場合もあります。

 

そこで、オススメするのが建築会社に相談に行くことです。近くで建てた例があれば、地盤改良にいくらかかったか教えてもらえますし、現地を見てもらえばだいたいの造成費用も教えてくれます。

 

土地の購入金額も含めて、家が完成するまでのトータルコストを把握できるという点でも、建築会社に相談に行くことをおすすめします。

 

C買い付け証明書で値引き交渉する

買い付け証明書とは、買主が売主に対して「この条件でこの土地を買います」という意思を伝える書面です。売主が買付証明書に書かれた条件を承諾すると、売買契約へと進みます。

 

ただ、例えば土地の価格が2,000万だったとすると、買い付け証明には必ず2,000万と書かなければいけないわけではありません。1,900万で買いたければ1,900万と書くこともでき、売主が承諾すれば1,900万で買うことができます。承諾が得られなければ、元の値段でまた買い付けを出すもよし、違う土地を探すもよし。

 

もし買付証明書で値引きに応じてくれなかった場合でも、不動産屋さんに直接価格の交渉をお願いするということもできます。土地を買う際には、是非一度値引き交渉にチャレンジしてみてください♪

 

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